2011年11月28日

スローフードとは何だったのか?(10)

イタリア的戦略!?見せ方上手で、走りながら状況適応

「何をやっているかよりも、どう見えるかの方が大切である」
これは、スローフード協会のカルロ・ペトリーニ会長の言葉だ。

「スローフード協会は大組織ではありません。グリーンピースなどに比べればたかだか10万人の会員。では、スローフード協会の強みとは何か? 自分たちの見え方を常に上手に計算して、少ない資金力で最大限の効果を上げてきたことなんです」
と、スローフードジャパン副会長の石田雅芳さん。

今回は、石田さん共にスローフード協会本部の広報戦略と方針についてみていく(聞き手、構成/永田麻美)

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