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2016年7月21日

動機の源泉に問いかける

考えてみれば、これまで私は、無計画に生きてきました。
自分の人生についての具体的な目標を持ったこともありません(たぶんこれからもそうです)。
幼い頃の「○○になりたい」という"夢"は別にして、「こうなりたい」とか「こうありたい」という将来のイメージを描いたことがないのです。

ただ、目の前にあることや置かれた環境に懸命に向き合ってきただけ。
そして、できるだけその中で楽しくおもしろく生きようとしてきただけ。

その結果が「いま」の私です。

でも、結果的にそれでよかったと思っています。

来年の7月で、独立10年です、早いものです。
10年前の自分のことを思うと、ホントに恥ずかしいです。
なんと狭い視野で、小さい世界の中で、あれやこれやと悩み、必死に懸命にその中をぐるぐると回っていたのだろうかと......。

あの頃とは、見ている世界が変わりました。
あれからいくつもの扉が現れ、新しい世界でたくさんの失敗と経験と苦い思いを味わいました。でも、確実に、世界は広く深くなってきたと思っています。

経験が積み重なるたびにそぎ落とされていったのは、執着と恐れです。
この2つに支配されると、体とこころは防御体制を取り、鎧を固め壁の中に逃げ込み、正当化のための言い訳を探し始めます。

人は、"慣れ"に弱いとつくづく思います。
無意識に、"慣れ"の心地良さに戻ろうとします。
慣れは怠惰を生みます。

頭では、「変わりたい」、「変わらなければ」と思っていても、その居心地の良さから抜けられない。いわゆる「中毒」状態です。

根底にあるのは、恐れ。
だから、そうした環境や状況に執着してしまう(無意識に)。

「世の中はそういうものなんだし」
「○○なんて無理だから」
「どうせできないんだから」

自分の非力に落ち込み、流されそうになるとき、私は、動機の源泉に問いかけます。

「私は本当に心からそれをしたいのだろうか?」
「それをしたいと思うのは、なぜなのか?」

立ち止まって、こころの奥を覗き込みます。

「事実」と「真実」はこの世に生きている人と同じだけの数存在すると思っています。
どちらもその人の意識と視点によって変わるからです。

でも、本質となる核、真理はたぶん1つ。
人が人の命をうばってはいけない、戦争をしてはいけない...といった不文律のようなもの。
感覚的な強い確信があります。

その確信に照らして、自分を客観視する作業を最も大事にしています。
まだまだ私のQuestは続きます......。









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