『いちぐう』と編集長・永田について


『いちぐう』とは:


「社会の歯車になりたい」。私の願いです。
一人ひとりが置かれている立場で精一杯ベストを尽くせば、きっと社会は良くなるはず。
自ら光り輝くことで隣の人を照らし、社会をも照らす。

いちぐうは、そんな「一隅を照らす」人たちの声や物語をお伝えし、「千載一遇」の人との出合いと喜びを分かち合うサイトです。


編集長・永田:

前・農業雑誌『びれっじ』編集長(12年間務める)。自ら農山漁村を歩き、取材、執筆。2007年独立。その後、食・農・環境雑誌『空ト風ニ』編集長を経て、地域と人の応援ドキュメンタリーサイト『いちぐう』立ち上げ。

現在は、独自の視点からの分析を武器に、地域づくりプランナー・コーディネーターとして、自治体や民間事業者の総合コンサルティング、自治体職員研修、ワークショップ、6次産商品化研修などを行う。また、フリーラ ンスのライター、編集者として、雑誌、Webサイトの記事執筆、編集を行う。

これまでに多くのシンポジウムやフォーラムなどのディスカッションを手掛け、会場とシンポジストとの対話を促しながら参加者の意識を盛り上げていくファシリテーションスタイルには、定評がある。

近年は、女性3人の地域課題解決ユニット「てまかえシスターズ」としても活動中。



★発展途上国の貧困問題の解決を目指す株式会社Granma(グランマ)のCause Project(社会貢献の仕組みづくり)が運営する「Whose real is it? 」というサイトで紹介されました。
ちょっと、というかかなり恥ずかしいのですが…私の歴史がわかっていただるかと……。
http://whosereal.causepark.jp/social_entrepreneur/post_683.html