2011年8月26日

"顔と気持ちの見える"食のいろいろコラボ

トップページのご挨拶部分で紹介させていただいていますように(4つ目の★)、2011年8月に世田谷のちとふなエリア(東京都新宿と神奈川県の各所を結ぶ小田急電鉄の千歳船橋駅周辺エリア:千歳船橋、経堂、馬事公苑)にオープンした、かわいくて居心地のよいカフェ「ロカンダ世田谷 森繁通り」に来店されるお客さまを中心とする、会員制の食コミュニケーション組織「ロカンダ・ちとふな美味倶楽部」が立ち上がりました!
http://www.chitofuna-bimiclub.jp/

美味倶楽部HP画面.JPG

   
「ロカンダ世田谷 森繁通り」のオーナーシェフは、長年の知人・マーケティングプロデュサーの辻中俊樹さんの娘さん。
食のマーケティングや流通に携わってこられた辻中さんなりのマスマーケティングの限界に対する問題意識と、私の思いが一致。

昨今、地方の食材や物産に光が当たってはいるものの、結局は地方の小さなこだわりの商品も市場流通に乗った時から“マスマーケティングの流儀”で消費されていく……。

商品のライフサイクルがどんどん短くなっている現代では、どんなにこだわりの優れた商品であっても、その激しい消耗消費市場システムの中に組み込まれてしまえば、商品の持つ“温もり”や“気持”といった大切な価値がいつの間にか消えてしまい、その結果、消費されるだけの単なるモノになってしまう……。

なんか違うぞー!

これからはコミュニティの時代。
小さなコミュニティから始まる流通が、食の形を変えていくかもしれない、そんな希望があってもいいではないですか!
「ロカンダ・ちとふな美味倶楽部」、現在、会員募集中。  日々、会員さんが増殖 中です~。

★ちとふな美味倶楽部」は、「ロカンダが好き」、「ロカンダのオーナーシェフが好き」、「ちとふなが好き」、「おいしいものが好き」な人たちが集う会員制倶楽部。自らメニューや商品づくりに参画して、いろんな人たちとつながることをおもしろがって楽しんでしまう人たちの集まりです。

★おいしいものを食べること、おいしいものを食続けられる状態でいることには、「努力」が要ります。その「努力」とは、食材のつくり手たちが「おいしく食べてもらいたいから。おいしく育て」と精魂込めて愛情いっぱいに生産してくれるものに対して、食材の使い手や食べ手も何らかの「努力」をしたい。でも、しかつめらしい顔をして我慢する「努力」は長続きしません。
だから、「ロカンダ・ちとふな美味倶楽部」は楽しく努力します。
食のつくり手たちと食材に関心を持ち、知り、共に食材を育て、新しい商品をつくっていくことをおもしろがっていく仲間が集う倶楽部です!

「いちぐう」内のこちらの記事もご覧くださいませ~。
http://www.ichigu-doc.jp/hp-2.html

 

2011年8月19日

やっぱり必然だったのか?

残暑が厳しすぎます…きのうは日中渋谷を歩いていて、クラクラしてしまいました。

さて、きょうはとても私的なことを書きたいと思います。
これまで私は、この場で、いわゆる日常の出来事を披露することはありませんでした。
が、なんでも意味づけることが好きな私は(笑)、今回、「いま、この時だったからこの体験!」と勝手に1人ごち、なんとなくしたためてみたくなりました。
以下、ご笑覧いただければ幸いです。

小田和正さんのコンサートへ行ってきました。
何を隠そう私はオフコース時代からの小田さんの熱烈なファン。
でも、ソロになってからの小田さんのコンサートは行ったことがありませんでした。
お金を払っての小田さんのコンサートは今回が初だったのですが、実はその前、行ってるんです。
一昨年のTBSの番組『クリスマスの約束』の収録コンサート!(TBSからの当選通知の封書を見た時は、信じられずもう狂喜乱舞。もちろん、何のコネもなく、普通に応募して当たりました)。

この『クリスマスの約束』。あの伝説の21組34人のアーティストの大メドレー『22分50秒』が歌われた記念すべき回だったのですが、そんな時に生で観覧できたのはものすごくラッキーだった半面、小田さんファンとしては、小田さんの歌声があまり聞けなかったことでフラストレーションがたまってしまったのも事実(放映されないところで、会場にいるファンに向けて小田さんが特別に自分の歌を数曲歌ってはくれましたが)。収録会場からの帰路、「やっぱり、小田さんのコンサートへ行かなきゃ」と決意したのでした。

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